「英検を受けさせたいけれど、何から始めればいいの?」「近くに英検対策をしてくれる教室がない……」そんなお悩みをよくいただきます。
英検対策は、級の選び方と毎日の小さな積み重ね、そして「英語で話す練習」で結果が大きく変わります。この記事では、英検対策をオンラインで始めたい方に向けて、級の選び方・勉強法・二次試験(面接)対策をわかりやすくまとめました。
この記事を書いた人:神奈川県相模原市・磯部の英会話教室「The English Home」代表。英検Jr.ブロンズから英検1級までを指導。教育管理学博士(PhD)。The English Homeは令和7年度、公益財団法人 日本英語検定協会より「奨励賞」と「感謝状」をいただきました。
英検の級の選び方|何級から受ければいい?
英検の級は、学年ではなく「今の英語力より少し上」で選ぶのが合格への近道です。難しすぎる級は自信をなくし、簡単すぎる級は伸びが止まります。
| 級 | レベルの目安 | ライティング | 二次試験(面接) |
|---|---|---|---|
| 5級 | 中学初級程度 | なし | なし(スピーキングテストは任意) |
| 4級 | 中学中級程度 | なし | なし(スピーキングテストは任意) |
| 3級 | 中学卒業程度 | Eメール+意見文 | あり |
| 準2級 | 高校中級程度 | Eメール+意見文 | あり |
| 準2級プラス | 準2級と2級の中間 | 要約+意見文 | あり |
| 2級 | 高校卒業程度 | 要約+意見文 | あり |
| 準1級 | 大学中級程度 | 要約+意見文 | あり |
| 1級 | 大学上級程度 | 要約+意見文 | あり |
気をつけたいのは最近の変更点です。2024年度からライティングが2題になり、3級・準2級には「Eメール問題」、2級以上には「要約問題」が加わりました。2025年度からは、準2級と2級の差を埋める「準2級プラス」も新設されています。古い問題集だけで対策すると、新しい形式に戸惑うことがあります。
出典:日本英語検定協会 2024年度 問題形式リニューアル、準2級プラス特設サイト
英検に合格するための5つの勉強法
合格する子に共通するのは、「短い時間を毎日続ける」ことです。週末にまとめて3時間より、毎日15〜20分の方が記憶に残ります。
- 試験日から逆算して計画を立てる
英検は年3回。まず受験日を決め、「単語→過去問→面接練習」の順に週ごとの目標を作りましょう。 - 単語は「音」と一緒に覚える
スペルを書くだけでなく、声に出して読むとリスニングと面接にも効きます。 - 過去問は「解き直し」が本番
間違えた問題を「なぜ間違えたか」まで確認し、1週間後にもう一度解きます。 - ライティングは「型」を身につけ、添削を受ける
意見文は「意見→理由→具体例→まとめ」の型が基本。Eメール問題や要約問題は、人に添削してもらうと一気に伸びます。 - 面接の練習は一次試験の前から始める
一次の結果を待ってからでは時間が足りません。毎週少しずつ「英語で答える」経験を積みましょう。
英検の二次試験(面接)対策|練習のポイント
3級以上には面接があり、「英語は分かるのに、口から出てこない」という壁にぶつかるお子さんが多いです。面接は知識よりも「慣れ」で結果が変わります。
- 入室から退室までを通して練習する:挨拶、問題カードの音読、質問への応答まで、本番と同じ流れで練習します。
- 音読は「意味のまとまり」で区切る:速さより、聞きやすさが大切です。
- 「一文で終わらせない」:意見を聞かれたら、理由を一つ加えて答える習慣をつけます。
- 分からないときの一言を決めておく:「Could you say that again, please?」と聞き返せれば、焦らずに済みます。
- アティチュードも評価される:目を見て、聞こえる声で、積極的に話す姿勢も大切なポイントです。
面接練習は、問題集を読むだけでは身につきません。実際に講師と英語でやり取りし、その場でフィードバックをもらうことが一番の近道です。
英検対策にオンライン1対1レッスンが向いている理由
英検対策をオンラインのマンツーマンで行うと、お子さんの「苦手」だけに時間を使えます。集団授業では難しい面接練習やライティング添削も、毎回じっくり取り組めます。
The English Homeの「英検オンライン」の特徴:
- 全国どこからでも受講可能:近くに英検に強い教室がなくても、ご自宅から対策できます。
- 月〜日、朝6時〜夜10時まで対応:部活や習い事で忙しいお子さんや、早朝に勉強したい方にも合わせられます。
- 英検Jr.ブロンズから英検1級まで指導:はじめての英検から上級者まで、一人ひとりのレベルに合わせます。
- 面接練習とライティング添削に強い:Eメール問題・要約問題など新形式にも対応しています。
- 英検協会から表彰された教室:令和7年度、日本英語検定協会より「奨励賞」と「感謝状」をいただきました。
| コース | 時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 英検 マンツーマン(5級〜1級) | 90分 | ¥2,200 |
| 英検Jr. マンツーマン | 60分 | ¥2,200 |
保護者の方の声(Googleレビューより)
「娘が海外に行きたいという事を目標に英検レッスンを受けています。先生方のレッスンは、わかりやすく楽しいと言っています。レッスン代も受けやすい金額で、たすかっています。何よりもネーティブな先生にみていただいている事が、良いと思います。」
— 英検レッスン受講中のお子さまの保護者様(★★★★★)
「遊びながら英語を使うので、幼児でも楽しく通えます。中学生になりましたが、英検準一級に挑戦しようとレッスンを受けています。こちらの教室のおかげで英語に自信を持てています。通えない時にはオンラインレッスンも出来るのでありがたいです。」
— 中学生のお子さまの保護者様(★★★★★)
よくある質問(FAQ)
Q. 英検は何歳から受けられますか?
A. 英検に年齢制限はありません。小さなお子さんは、まず英検Jr.で「英語のテストは楽しい」という体験から始めるのがおすすめです。
Q. 小学生でもオンラインで英検対策はできますか?
A. はい。マンツーマンなので、集中力や理解のペースに合わせて進められます。保護者の方がそばで見守ることもできます。
Q. 英検対策は試験の何か月前から始めればいいですか?
A. 目安は2〜3か月前です。初めて受ける級や、面接がある3級以上は、早めに始めると安心です。
Q. 二次試験(面接)の対策もしてもらえますか?
A. はい。一次試験(リーディング・ライティング・リスニング)から二次試験(面接)まで、英検合格に必要な対策をすべてマンツーマンで行います。面接は本番と同じ流れで、講師と英語でやり取りしながら練習します。
Q. 準2級プラスは受けた方がいいですか?
A. 準2級に合格した後、2級がまだ難しいと感じる方には良いステップです。要約問題に早く慣れることもできます。
まとめ|英検対策はオンラインで、今日から始められます
英検対策のポイントは、「合った級を選ぶ」「毎日少しずつ続ける」「英語で話す練習を早めに始める」の3つです。オンライン1対1なら、住んでいる場所に関係なく、お子さんに合った英検対策ができます。
「うちの子は何級から?」「面接が不安……」という方は、まずは体験レッスンでお子さんの今のレベルを確認しましょう。


