結論:英検に不合格だったときは、まず成績表で「どの技能が何点足りなかったか」を確認しましょう。英検はCSEスコアで合否が決まるので、弱い技能を1つに絞って対策すれば、次回の合格に一番近づけます。
成績表でまず見る3つのポイント
- 技能別のCSEスコア:リーディング・リスニング・ライティングのどれが低いかを見ます。
- 合格基準スコアとの差:あと何点で合格だったかがわかります。
- 英検バンド:合格ラインからどのくらい離れているかの目安です。
成績表の見方は日本英語検定協会の公式サイトでも解説されています。
技能別の立て直し方
- リーディングが低い:単語を音声付きで覚え直し、過去問の長文を毎日1つ読みます。
- リスニングが低い:過去問の音声を聞いたあと、スクリプトを見ながら真似して言う練習をします。
- ライティングが低い:書き方の型を覚え、誰かに添削してもらいます。3級なら英検3級ライティングの書き方が参考になります。
- 二次試験(面接)で不合格:流れに慣れるのが一番の近道です。英検3級の面接対策をご覧ください。
子どもへの声かけも大切
不合格はがっかりしますが、「どこまでできていたか」を一緒に確認すると、次へのやる気につながります。「ここは合格点まであと少しだったね」のように、できていた部分から話しましょう。
次の英検に向けて
2026年度第3回の申込は10月30日から12月14日までです。詳しくは英検の申し込み方法をご覧ください。級を下げるか迷ったら級の選び方も参考になります。
The English Homeのオンラインレッスンでは、成績表をもとに弱い技能を中心にマンツーマンで対策します。毎日6:00〜22:00、90分¥2,200です。
よくある質問
英検に落ちたら、すぐに次の回を受けるべきですか?
弱い技能を確認して対策できるなら、次の回で再挑戦するのがおすすめです。
一次試験に合格して二次試験に落ちた場合は?
一定期間内は一次試験が免除されて二次試験から受け直せる制度があります。条件は英検協会の公式サイトで確認してください。
級を下げた方がいいですか?
合格基準まで大きく足りない場合は、一つ下の級で自信をつけるのも良い方法です。
全国どこからでも受講できる「英検オンライン マンツーマン対策」
Zoomでご自宅から受講。1回90分2,200円・毎日6:00〜22:00・無料体験あり。
この記事を書いた人:Sarah Takizawa(The English Home代表。教育経営学博士・看護師・Certified Public Speaker。英検Jr.ブロンズから英検1級までを指導。日本英語検定協会より令和7年度 奨励賞・感謝状を受賞)

