結論:英検6級・7級の導入が延期されたため、今の選択肢は「英検Jr.」か「5級」です。英語に触れ始めたばかりなら英検Jr.、簡単な英文が読めるなら5級からがおすすめです。
英検6級・7級はどうなった?
6級・7級は5級より基礎的な級として、2026年度第3回(2027年1月)から始まる予定でした。しかし2026年7月31日、日本英語検定協会は導入の延期を発表しました。次期学習指導要領の審議を踏まえて、新しい時期を検討するそうです(リセマムの記事)。
「6級を待つべき?」と迷う必要はありません。今ある英検Jr.と5級で、十分にスタートできます。
英検Jr.と英検5級の違い
| 英検Jr. | 英検5級 | |
|---|---|---|
| レベル | 英語に触れ始めた子ども(ブロンズ・シルバー・ゴールド) | 中学初級程度 |
| 合否 | なし(正答率で評価) | あり |
| 中心の技能 | リスニング | リーディング・リスニング |
| 向いている子 | 文字はまだ自信がない、英語を楽しみたい | アルファベットと簡単な英文が読める |
詳しい内容は英検Jr.公式サイトで確認できます。
学年別・おすすめの級の目安
- 年長〜小学2年生:英検Jr.ブロンズから
- 小学3・4年生:英検Jr.シルバー〜ゴールド、慣れていれば5級
- 小学5・6年生:5級から。英語歴があれば4級も狙える
学年より大切なのは、今の英語力です。最初の級は「少し簡単」なくらいを選ぶと、合格体験が次のやる気につながります。
迷ったらレベルチェックを
The English Homeは英検Jr.ブロンズから英検1級まで、すべての級を指導しています。英検レッスンの体験で、今のレベルと最初に受ける級をアドバイスします。オンラインレッスンなら全国から受講でき、英検Jr.は60分¥2,200、英検は90分¥2,200です。
5級、4級へ進む子は英検4級 満点合格の勉強法と英検に合格する子の勉強法、初めての面接がある3級は英検3級の面接対策もご覧ください。
よくある質問
2026年7月に延期が発表され、新しい時期は未定です。決まり次第、この記事を更新します。
英文を読むのがまだ難しければ英検Jr.、簡単な英文が読めるなら5級がおすすめです。
はい。英検も英検Jr.も年齢制限はありません。幼児は音声中心の英検Jr.が始めやすいです。
この記事を書いた人:Sarah Takizawa(The English Home代表。教育経営学博士・看護師・Certified Public Speaker。英検Jr.ブロンズから英検1級までを指導。日本英語検定協会より令和7年度 奨励賞・感謝状を受賞)

