結論:英検3級の面接は約5分で、流れは毎回同じです。本番と同じ流れで、講師と模擬面接を3〜5回練習すれば、初めての面接でも落ち着いて答えられます。オンラインなら自宅から、本番直前まで練習できます。
英検3級 面接の流れ
- 入室して面接カードを渡し、名前と級を確認
- 問題カードの英文を20秒黙読
- 英文を音読
- No.1:英文についての質問
- No.2・3:イラストについての質問
- No.4・5:あなた自身についての質問
- カードを返して退室
答えの内容だけでなく、声の大きさや相手を見る態度(アティチュード)も評価されます。当日の様子は日本英語検定協会の公式サイトでも確認できます。
合格する答え方のコツ
- 黙読20秒:全部訳さず、読みにくい単語と主語・動詞を確認する
- No.1:英文の中に答えがある。主語を代名詞に置き換えて答える
- No.2・3:「He is ~ing.」の形で、今していることを一文で言う
- No.4・5:Yes/Noで終わらせず、理由を一文足す
- 聞き取れないとき:「Pardon?」と聞き返せば大丈夫。黙ってしまう方が損です
自宅でできるオンライン練習法
面接は「人と話す練習」でしか上達しません。親子で練習するなら、保護者が面接官役をして、入室から退室まで通してやるのが効果的です。
その上で、本番前には講師との模擬面接をおすすめします。The English Homeのオンラインレッスンはマンツーマンで、毎日6:00〜22:00に対応しています。部活や学校の後でも受講できます。オンラインでの英検対策全体については、英検対策はオンライン1対1でで詳しく解説しています。
次の二次試験はいつ?
2026年度第3回の二次試験は、20歳以下がB日程(2027年3月7日)、21歳以上がA日程(2027年2月28日)です。一次試験の結果が出たら、すぐに面接練習を始めましょう。
これから一次試験の方は、英検4級 満点合格の勉強法の毎日の習慣が3級でも使えます。
よくある質問
約5分です。音読と、5つの質問に答えます。
いいえ。合否は音読・質問・態度の合計で決まります。一問間違えても、最後まで答えることが大切です。
はい。流れと質問の型は対面でも同じなので、画面越しの模擬面接で十分に練習できます。
この記事を書いた人:Sarah Takizawa(The English Home代表。教育経営学博士・看護師・Certified Public Speaker。英検Jr.ブロンズから英検1級までを指導。日本英語検定協会より令和7年度 奨励賞・感謝状を受賞)

